ガンダムの通販情報
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY バトルタイピングゲーム 初回限定版 ![]() 価格: 7,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 今回のタイピングは前回出したシネマタイピングと違って画像が荒く、たまに音楽がずれます。 しかし!そんなことはどうでもいいんです!!!このバトルタイピングのお楽しみはストーリーモードクリア後にプレイすることの出来るバトルモードだと私は思っています!! なにがすごいって本編ではありえなかったキャラでタイピングによるバトルが楽しめるんです!もちろんフルボイスvvシン、ステラ、ルナ、レイ、キラ、アスランはもちろん、ギルとネオまでいたりします。バトル前後の会話は専用のものが用意されてるので組み合わせによってすっごく遊べます!特にキラとネオ、キラとルナ、ステラとアスラン、ギル絡み |
機動戦士 Zガンダム 〜タイピングZ(ゼータ) ![]() 価格: 5,460円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 Z好きなので買ってみたものの、うちのPCではまともに 動かなかった。途中で強制終了するばかり。 メーカーへ問い合わせたが、問題解決には至らず。 修正パッチもWebで公開されておらず、市販のCDROMに 焼いて、表面に手書きでゴチャゴチャ書いて郵送して 来る始末。 なにがXP対応なんだか??? 最後は「返金します」で終わりました。 |
機動戦士ガンダム Voice & Effect Selection V1.01 ![]() 価格: 3,129円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 かなり感動しました。あの名台詞がそのまんま入っているのでパソコンを起動するだけでワクワクします。もちろん効果音もかなり入っているので選びたい放題です。 例えばエラーをしたときブライトさんが「何やってんの?」とか言ってくれます。まぁーあまりエラーはしたくないですがパソコンが楽しくなることは確実です。 本当にオススメデス!! |
HGUC 1/144 ユニコーンガンダム デストロイモード ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 HGUCの場合、モード別のキット化は正しい判断だと思います。 無理にモードチェンジ出来る様にして、制作中?完成後になって「てんやわんや」するよりは良いかな、と…… その分、スタイル及び可動範囲等にこだわって欲しいです。 後は、MG版でクリアーレッド?で再現されていたパーツ群が、どうなるかですね。 |
HGUC 1/144 ユニコーンガンダム ユニコーンモード ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 試作品の写真から推測すると、キットの出来は問題ない筈です。デストロイモードより安いので,こちらに付属の武器を充実して欲しいのですが…。ビームマグナムが付属しないのは仕方ない(バンダイの戦略)。折角ビームサーベルのビーム刃が(デストロイモードには付かない)についているのに、小説の特裝版に付属したビームガドリングガンが付属しないのです。 |
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GUNDAM A (ガンダムエース) 2009年 11月号 [雑誌] ![]() 価格: 650円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 主要作品の簡単なあらすじ・感想(ネタバレ含む) 星による評価 です。 (全てレビューはしません。あしからず) ガンダムオリジン:☆☆☆☆ 巻頭オールカラー。ややページが少ない。 アムロ、ララァとの再開。 ガンダム戦記0081:☆☆☆☆☆ インビジブルナイツ襲撃・シェリー、スパイ疑惑。 相変わらず上手すぎる。スパイ疑惑、で引き。 気になってしょうがない! 機動戦士ガンダム カタナ(新連載):☆☆☆ 曽野氏の新連載。UC0 |
ザグを探せ! 最強のブランドをつくるために ![]() 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ザグとは、ジグザグからきている言葉である。 凸凹といっても、いいのだろう。 これは、ビジネスの競合相手とは、 まったく違う方向へ進み、まったく違うものを見つけ 形にするという戦略のことである。 これには、差別化するの重要性を指しているのだろう。 これらは、本書が紹介する知識のごく一部であるが、 ブランドや広告、ITなど幅広い分野や商環境、現代社会についての 基礎的な部分も紹介されており、戦略以外の部分でも大変参考になった。 |
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (19) ソロモン編・前 (角川コミックス・エース 80-22) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 ソロモン編の前編。 マグネットコーティングがあそこまでクローズアップされていたのはびっくりしました。 モスク・ハン大活躍といったところでしょうか。 話をプラスするには丁度良い題材ですね。 オッサン達がかっこいい。それに尽きます。 ドズル、モスクハン、そしてティアンム。 今回は若者すっこんでろ!といった印象の巻でした。 ランバラルの時といい、オッサンの描き方が秀逸です。 アムロたちの若さとの比較なのでしょうか。 戦争の主導権をしっか |